中学受験:息抜きで偏差値アップ? 勉強の息抜き “3つの工夫”

勉強の合間の息抜きは何をすれば良いのか?せっかくの息抜きなので効果的に!

勉強の合間に取る “息抜き” … 科学的にも極めて重要だと言われています。ではどんな”息抜き”の取り方をすればよろしいでしょうか? ゲームはやっぱり受験生にとっては有害なのでしょうか?

“息抜き”の目的を知れば、ゲームもまた有効であることが分かります。そして、せっかく取る”息抜き”の間に受験に役立つ知識をつけることもできます。我が家で実践する効果的な”息抜き”をご紹介しますd(^_^o)

 

 
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“自由時間”と”休憩時間”と”合間活用”は別モノ!

似て非なる3種類の”息抜き”の違い

本題に入る前に… 受験勉強とは切っても切り離せない “息抜き” ですが、”息抜き”とひとことで言っても我が家では目的ごとに3種類に分けてい考えています。”自由時間” と “休憩時間” と “合間活用” の3種類です。

1)自由時間

“自由時間”とは 子供が自分で考えて自由な活動をするための時間 です。受験勉強漬けになってしまうと、どうしても子供が好きにものを作ったり遊びを考えたりする時間がなくなってしまいます。

少なくとも我が家の息子の場合は…自由時間がない生活はダメでした(^_^;) 1日に30分でも1時間でも良いので”自由時間”をスケジュールに組み込み確保してあげましょう。

参考リンク:我が家の週間スケジュールを公開
参考リンク:6年生での週間スケジュールの見直し方

2)休憩時間

“休憩時間”は 脳を休ませることが目的の時間 です。ボーっとしたり…目を閉じたり…ちょっとしたエクセサイズ(例えばウロウロ歩き回ったり)する時間を指します。

東京大学の池谷裕二氏がベネッセコーポレーションと実施した実験では、休憩時間を挟まない長時間の勉強よりも、休憩時間を挟んだ短時間の勉強のほうが学習効果があることが分かっています。

同研究の実験では学習時間と集中力の関係も調査しており、勉強時間が40分から越えたあたりから急激に集中力が下がるという結果も得られています。脳を休ませるのは大切なんですね_φ(・_・

3)合間活用

“合間活用”は休憩時間と似ていますが脳を休ませる目的ではなく タメになる別の活動をする時間 を指します。ニュースを見たり…本を読んだり…ストレス解消をしたり…色々ありますよね。

本記事では、この”合間活用”についての我が家の実践例の紹介をしたいと思いますd(^_^o)

合間活用は “勉強と異質である事” が条件

問題集をやる合間に “暗記カードによる暗記” をやる。これって勉強の合間に勉強をしているようなもんですよね。結局、息抜きにも気分転換にもなりません(^_^;)

合間活用は “勉強と異質”で肩に力を入れずに楽しめなくてはいけませんねd(^_^o)

ゲーム自体は有害では無い…悪いのは中毒性

よく言われるゲームは有害でしょうか? 我が家では勉強の合間の気分転換にAppleTVのCrossy Roadをやったり、同じくオセロをやったりしていますが少なくとも息子では…ほぼ悪影響はありませんd(^_^o)

悪いのはゲームそのものではなく中毒性なのでしょう。何かをコレクションする系のゲーム… 何かを育てどんどん強くしていくゲーム… ネット世界につないで他のユーザと交流するゲーム…

中毒性のあるのは上記のような特性を持ったゲームではないでしょうか?

 

息抜きにおける3つの工夫

工夫①:”やらされ感” は 絶対にNG!

息抜きで実施する活動は “やらされ感” があっては、そもそも息抜きになりません。休憩時間にコレをやりなさいと親から押し付けては休憩にならないでしょう(-_-;) お子様自ら楽しんでやれるものが良いですね!

ただし、親から勧めてみて実際にやってみて、子供が楽しめるものであれば親からの押しつけでは無いため、もはや “やらされ感” は無くなります。親もいっしょに楽しめるものだとベストですd(^_^o)

工夫②:終わりの時間を子供が自ら宣言

息抜きの時間を取るからには時間を決めなくてはいけません。勉強の合間に1時間も2時間も気分転換をしていたのでは時間がいくらあっても足りせん…。

息抜きの終わりの時間は子供みずからに宣言させるのが効果的です。親から “休憩は20分ね” と押し付けられるよりも “何分まで休憩する?” と子供に問いかけるのが良いです。

心理学では自ら宣言すると達成率が大幅に上がるという”宣言効果”というものがあります。人間はウソを付きたくないという深層心理を利用したものですが、我が家の息子にはシッカリ効果がありました(^_^;)

参考リンク:勉強のやる気が出ない時に試す4つの施策

工夫③:せっかくだからタメになる活動を

最後はせっかく活動するのであれば、受験のタメになるモノを選んでしまいましょう。子供が楽しんでやるのに受験のためになるもの、けっこうありますよ d(^_^o)

それでは、我が家で実勢しているものをご紹介します!

 

我が家で実践しているタメになる息抜き

実例1:本を読んで息抜き

1)オススメの “小学生向けの新聞”

タメになると言えばニュースなどを気分転換に見せたいところですが大人向けのものは全く見ません(-_-;) ところが“小学生向けの新聞”はなぜか面白がって読むんです。面白く読めるよう色々な工夫があるためですねd(^_^o)

最近は入試で世の中の流れを問う問題が頻出しており、中学受験を考えたならば可能な限り早く新聞を読む習慣をつけることを強くオススメします。我が家での新聞の活用は以下のリンクから…

参考リンク:8割が出題する”時事問題”…小学生向け新聞は役立つか?

2)王道の “学習まんが”

学習系マンガも我が家では意外と面白がって読みました。”歴史まんが”や”伝記まんが”が定番ですが、我が家では”からだのしくみ”がとても人気ですねd(^_^o)

特にオススメしたいのが国語系の以下の学習まんがです。まず子供が楽しく読めるという条件を満たしていますが、間違いなく国語の偏差値アップにつながります。読解力が大幅に向上します。

3)教養がつく “こども向け辞典”

小学館から出版されているキッズペディアシリーズもオススメです…大人が読んでも面白いです(^_^;)文字ばっかりではなく写真や図解が多いのも気分転換にはバッチリですね!

ただ…よく塾などで紹介される定番の “SUPER 理科辞典” …これは息抜きに読むものではなく完全に勉強に使うものです(^_^;) 中身を見ればすぐに分かるかと思いますが、うちの息子にはダメでした…。

実例2:ビデオを見て息抜き

1)バラエティチックなニュース番組

バラエティチックなニュース番組は小学生が気分転換のために見るのにとてもオススメです。北朝鮮問題、パレスチナ問題、日韓問題、ノーベル賞に世界遺産… 社会科の偏差値に大きく貢献しますd(^_^o)

我が家が息抜きとして視聴している(2018年時点)のは以下の2つの番組です。レコーダに録り溜めしておき、勉強の合間にサクっと見るのがオススメですよ!

これでわかった!世界のいま (NHK)
池上彰のニュースそうだったのか!(テレビ朝日)

2)雑学を紹介する番組

最近ふえている雑学系の番組です。直接的に偏差値に寄与するわけではありませんが、面白い上に世の中を知る良い教養となりますね。大人がいっしょに見て気分転換するのにも最適ですね。

我が家が息抜きとして視聴している(2018年時点)のは以下の2つの番組です。ニュース番組同様、レコーダに録り溜めするのがオススメですd(^_^o)

チコちゃんに叱られる!(NHK)
林先生が驚く 初耳学(TBS系)

3)受験をテーマにしたドラマや映画

受験をテーマにしたドラマや映画を見ると…なぜか “やる気” が出ます。心理学で “同一化の心理”というらしいのですが、勉強の合間にこれらのドラマや映画で気分転換もオススメです。

こちらについては過去に記事を書いていますのでそちらをご参照ください。

参考リンク:”やる気”を刺激する受験ドラマ3選

実例3:スポーツやゲームで息抜き

最後はスポーツやゲームです。我が家では子供が受験勉強に根詰めて精神状態がヘコたれてしまった時は、15分だけサッカーをしにいったり、15分だけゲームをやったりしますd(^_^o)

研究結果からも軽い運動の前後では記憶力が上昇するなど良い効果があると判明しているので間違いないですね。一方、ゲームについても中毒性が無くサクッと終わらせることのできるゲームをやっています。

クロッシーロード (シンプルでサクッとやめられる)

まとめ

我が家では勉強の合間の息抜きをその目的で3つに分けて有効的に取るように工夫しています。中でも”合間活用”の取り方で大きく偏差値に効く場合もあるので、ぜひお試しをd(^_^o)

 

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