中学受験:大量プリントの整理…長続きするシンプルな整理術

膨大な量のプリント類…どう整理すれば良いか困っていませんか? 我が家で実践した “長続きする整理術” をご紹介します!

小学校4年生になった息子が塾に通いはじめて困惑した事… その代表格は 塾から持ち帰ってくる膨大な量のプリント類… これ全部ファイルするの? 捨てちゃっていいの? 種類が多すぎ ∑(゚Д゚)


意を決して分類してファイリングしてキレイな状態になったとしても 1ヶ月も経過するとまたグチャグチャ になってしまっていたりします (-_-;)

プリントの整理を長続きさせるには… 配られたプリントを整理しようと頑張ることを放棄すれば良い のです d(^_^o) 大量のプリントを整理する実績ある整理術をご紹介します。

 

 
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プリント整理に立ちはだかる”3つの壁”

まずは… なぜプリントの整理が長続きしないかを分析 してみたいと思います。長続きしない理由は大きく分けて3つあります d(^_^o)

整理はとにかく面倒くさい

イチバンの理由はやっぱりコレ でしょう。塾から帰ってくるのは既に夜間… お風呂に入って歯を磨いて寝るだけ。何か出来たとしても音読習慣など短期間で出来る事のみですね。そして次の日は朝から学校です。

そんな状況の中、プリントを分類し…パンチで穴を開けて…バインダに綴じて… あぁ、面倒くさいっ!ってなるわけです。ましてや自己管理能力がまだ未熟な小学生にとってはナオサラです。

やる事が多いと必ず挫折します(-_-;)

“分類” が途中で破綻する

もうひとつの壁は分類が途中で破綻する事です。計算プリントはこのファイル、漢字プリントはこのファイル、理科の小テストはこのファイル…とシッカリ分類してても、どこにも分類できないプリントが ”必ず” 現れます (^_^;)

突然配られる都道府県マスタープリント、小数点の暗記プリント、歴史の年号暗記のためのプリント… どこにも分類できないから、とりあえず机の引き出しに入れておこう…

そうなったら…もう分類は崩壊です(^_^;)

整理する目的がはっきりしない

最後はプリントを整理しファイリングする目的の不明確である事です。例えば…計算プリントはファイリングして何に使うのでしょうか? 漢字プリントは?都道府県のプリントは?歴史の年号暗記のプリントは?

何事も目的がはっきりしなければ長続きはしません よね(^_^;) プリントをキレイにファイリングしても… もしかしたら後から必要になるかもしれないといった漠然とした目的でプリントを取っておいていたりしませんでしょうか?

“使うかも使うかもしれない”
そんな漠然とした目的では長続きしません!

 

全てを整理するという考えを捨てろ!

長続きする整理の条件は… 面倒臭く無く、破綻しない分類で、目的がハッキリしている事。この3つの条件を満たすにはどうすれば良いか をまとめてます d(^_^o)

“分類”ではなく”抽出”という考えを

まず配られたプリントを全て”分類” しようとはせずに、本当に使うものを”抽出” するという考えにシフトする必要があります。私の経験論になりますが中学受験活動の2年半で…

後から復習に使ったりするプリントよりも
二度と見ないプリントの方が圧倒的に多いです

そうであれば… 配られたプリントの中から必要なものだけを抽出して整理すれば良いですね。では、後から使うプリントとはどんなものがあるでしょうか?

何のために” 整理するかを明確

後から使うプリントは大きく分けて2種類あります。親として中学受験を終えて振り返っても…後から使うプリントはこの2種類に概ね大別することができます

1) 提出物や暗記プリントなど すぐに使うもの
2) 間違えたところを 後からやり直すもの

逆に言うと…この2種類に 分類されないプリントは二度と見ないプリントの候補 ですd(^_^o) 

 

我が家の長続きするプリント整理術を公開!

まずは全体像をご覧ください。簡単に説明すると… 必要なものだけを整理(ファイリング)し、残ったプリントは何も考えずに、その他トレイと呼ばれるトレイに”何も考えずに” 積み重ねて1箇所にまとめておくという事です。

整理術① 何を抽出するか?

まず目的がはっきりとするプリントを選びます。実際に行った例をご紹介します。

抽出1:すぐに使うものは教科別クリアファイルへ

提出物や次のテストで使う暗記プリント… これらはすぐに使いますよね? すぐに使うものをわざわざパンチで穴を開けたり、ファイリングしたりする必要はありませんので時間の無駄になります。

これらのプリントは 何も考えずに教科別のクリアファイルへ放り込んでおきます。整理でも何でもありませんね…でもこれくらいのザックリの方が良いんです。キッチリしすぎると続きませんから(^_^;)

抽出2:復習を目的としたプリントはバインダへ

我が家でまず最初に復習しようと選択したのは 週テストですd(^_^o) 週テストはその週で習った単元のまとめテスト。目的は このテストで間違ったところを再度やる ためです。

具体的な目的は 間違ってしまった問題に印をつけ…出来るようになるよう対策する という使い方です。この勉強法は合理的で効果があります。詳しくは以下の記事をご参照ください!

参考リンク:偏差値を上げる”シンプルな勉強法”

 

整理術② 何でもアリの”その他トレイ”の作成

選択されなかったプリント達はどうするのでしょうか? 何も気にせずにプリントを 溜め込む場所を決めて…そこに必ず放り込むというルールにする んです(^_^;) 我が家では “その他トレイ” と呼んでいます。

整理対象のプリント以外は何も考えずに “その他トレイ” に放り込んでおく。ただし… “その他トレイ” 以外に片付けたり放置したりしないというルールにすることが重要です。

整理術③ 行方不明?”その他トレイ”を探せばある!

“先月配られたプリントが見つからない!”… プリントの行方不明です。こんなシーンよくありますよね(-_-;) そんな時はこの “その他トレイ” を探せば必ず見つかります

息子との3年近くにわたる受験活動の中で、意外とコレが活躍しました(^_^;)

整理術④ 思い切って定期的に時限破棄

2ヶ月から3ヶ月経つと “その他トレイ” の容量オーバーが発生 します。積み上げていたプリントの高さが30cmほどになり、今にも崩れてしまいそうに…。

その時点で下から15cm程度を破棄してしまいます∑(゚Д゚)

この時… “念のため”といって見かえさないほうが良いです。どうせ1ヶ月以上も必要とされずに積まれていたプリントですので 後から必要になる可能性は低く吟味する時間が無駄 になってしまいます(^_^;)

整理術⑤ 整理対象の追加…最終的には4バインダ

最初は 週テストだけ をバインダへ整理するのでそれほど面倒臭くなく、サボり屋の我が息子でも続けることができました。そして 週テストだけは整理できるようになったら対象を増やしました

我が家では 最終的に 週テストに加え、苦手科目(算数!)の小テストを子供に整理させました。組み分けテストや成績表は親子でいっしょに整理しました。

増やしたといってもたったの4種類のプリントを抽出するのみです!下手に数を増やさないことがポイントですねd(^_^o)

 

まとめ

読者の方からも問い合わせの多かった 塾から配られる大量のプリントをどうするべきかという問題 について私が実際に試行錯誤して経験した整理方法をご紹介しましたd(^_^o)

整理術といいつつ… 本質は 整理するものをグッと絞り…対象から外れたものは一箇所に積み上げておく というもの。ただ…対象を絞れば絞るほど長続きするのは間違いありません。

大量のプリントにお困りの場合は まず1種類のプリントを抽出するところから始める ことをオススメします!

 

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