中学受験:算数が”超”苦手…偏差値を大幅に上げた4つの克服作戦

偏差値30台をウロつく息子…4つの克服作戦で最終的に偏差値55レベルへ!

とにかく算数が苦手な息子…塾で最初に受けた組み分けテストの結果は驚きの偏差値25以下 ∑(゚Д゚) 算数の場合、間違った対策のやり方をしてしまうと偏差値が上がる事はありません(-_-;)

しかし、慌てずに順序を守って対策をすれば、算数が “超” 苦手であっても克服できると断言しますd(^_^o) 私の息子は 偏差値25以下の最底辺から四谷大塚の合不合判定テストで偏差値55にまで到達できました から。

注釈:偏差値55というと少し地味な感じがしますが…算数が”超”苦手な子供にとっては 天の上のような数字のはず です(^_^;) 
中学受験における偏差値については こちらの記事 をどうぞ!

 

 
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算数が”超”苦手な息子…偏差値23からスタート

苦しい偏差値40以下の状況

“初めてだからだろう。次からは偏差値は上がるはず。” … 初の組み分けテストで偏差値23をマークした時はそう思いました。が…それから約半年間は偏差値30台をウロつくことになりました (-_-;)

これは本当に苦しい半年間でした。国語や理科や社会はすぐに偏差値40や50へ移行したのですが 算数だけが偏差値40の壁を越えることができなかったんです(@_@)

そして…この苦しい苦しい状況が 算数に特化した克服作戦を実行にうつす大きなモチベーションになりました (^_^;)

慌てず順番どおりに…4つの克服作戦を実行

算数は”積み重ね型”の教科と言われています。基礎が分からなければ後に出てくる単元はチンプンカンプン。当然その後の単元も分からず…理科や社会のように単元が変われば、リセットして挽回できるということは無いです (@_@)

つまり算数の苦手を克服する方法はただ1つ!
どんなに歯がゆくても…基礎を徹底的につぶしていくしかありません

そして算数の苦手を克服する4つ対策を開始しました。① 繰り返しの計算練習 ② 徹底的な基礎固め ③ 基礎レベルのテスト問題演習 ④ 最終兵器の個別指導 という4つの克服作戦です。

四谷大塚の判定テストで偏差値55へ

その克服大作戦の成果である偏差値の推移をざっくりとご紹介します。6年生の入試前の最後の3ヶ月は毎月 合不合判定テストを受けることになりましたが、見事に偏差値55レベルに到達させることに成功 しました d(^_^o)

 

 

克服作戦① 毎朝の計算練習を

計算ミスを無くすと偏差値10以上あがる!

算数が苦手な子供の特徴のメインどころ…それは言うまでもなく計算ができないことです。私の息子も組み分けテストでは大問1の計算問題を落としていたりしている状況でした(@_@)

偏差値30台でウロついているお子様は、計算ミスをなくすだけで偏差値は10以上改善することが期待できます。何があっても絶対的に計算練習です。これを怠ってはいけません。

具体的には、塾の宿題とは別に毎朝30分の計算練習を

※筆者は実際には6年生から毎朝の計算練習を開始しました(^_^;)5年生から朝に実施することをオススメします!

計算用紙の使い方を練習するつもりで

いくら練習しても計算ミスが続くようであれば計算用紙が汚い可能性があります(^_^;) まさに私の息子がその状況でした。筆算を問題用紙のあちこちに書いたり、どの問題の計算なのか不明だったり、もうグチャグチャ…(-_-;)

計算練習をするときは必ず “読める字で手続き” を書くことを意識します。

参考リンク:計算用紙の使い方で偏差値は15上がる?

円周率の計算は暗記するべし!

ミスが起こりやすい計算の代表格が小数点の掛け算です。特に円周率を使う面積や体積の問題の計算は本当にミスが起こりやすい…私も目からウロコでしたが円周率の計算は暗記するのが良いですd(^_^o)

暗記した上で、円周率の計算は最後に実施するという基本練習を忘れずに!

参考リンク:円周率暗記…体積問題でミスを連発する2つの理由

 

 

克服作戦② 算数に特化したタブレット導入

算数が苦手なら基本問題以外に手を出すな

計算ミスを減らす努力と並行して実施すべきは基礎固めです。4年生や5年生のうちは…もどかしくても練習問題や発展問題に手を出してはいけません。徹底的に基礎問題ですd(^_^o)

どんなにもどかしくても…基礎問題以外に手を出してはいけません!

出来ない基礎問題がなくなってしまうくらいまで基礎問題を徹底すると、偏差値はいよいよ45以上が取れるようになってきます。ところが… なかなか偏差値45の領域に到達できない時期がくる でしょう。

私の息子がそうでした…
そこで導入したのが タブレット教材 ですd(^_^o)

苦手の洗い出しにはタブレットが最適

タブレット教材は何が優れているのか…? ゲーム感覚で楽しく勉強できる? グラフィカルで分かりやすい?…いいえ、最大のメリットは苦手な分野の洗い出しがいとも簡単にできることなんですd(^_^o)

私の息子も5年生になった時にタブレットを導入しましたが、4年生の単元で出来ていないところが浮き彫りになりました。タブレット教材は容赦しません…学年などガン無視です(^_^;)

基礎の苦手をゼロ化するのに “わずか数ヶ月”

我が家では5年生から1年半くらい 算数専門のタブレット教材を使用 し、基礎における苦手単元のゼロ化を効率的に実施することができました。実際には半年も経たずに基礎の苦手はサッパリ無くすことができました

私が活用したのは 算数専門のタブレット教材 “RISU” です。詳細は以下の記事から。

参考リンク:タブレット教材はアリか?実際に使って効果を検証

 

 

 

克服作戦③ 週テスト問題集を親子で!

週テスト問題集の “a問題” が使える!

計算練習とタブレットの対策と並行して毎週日曜日は親子で ”四谷大塚の週テスト問題集に取り組みました。この週テスト問題集…1回40分程度で実施できるテストなのですが、a問題、bc問題、s問題の3つのレベルがあります_φ(・_・

そして算数が苦手な生徒にとってこのa問題が実にちょうど良いんです。偏差値45以下の生徒をターゲットにしたテストですが 奇問や難問が少なく良問で構成されています。これを使わない手は無いでしょう!

ひたすら…本番形式+親子見直しを

取り組み方は極めてシンプルです。テスト形式で時間を測って本気で解いてみて、間違ったところをシールで記録し、間違い直しをする。我が家では毎週日曜日に時間を設けて取り組みました。

組み分けテストで自信がつきはじめる

計算ミスをしないように計算練習をし、基礎の苦手をゼロ化するためにタブレット学習を行い、毎週日曜日に週テストを使っての問題を解く練習をすると いよいよ偏差値50が取れてきますd(^_^o)

組み分けテストなどで散々な状況だった算数で偏差値50が取れ始めると子供も自信を持ち始め… よりいっそう対策が加速され、よいサイクルが回りはじめます。ところが基礎を固めただけでは偏差値50が限界のようです(>_<)

最後は最終兵器ですd(^_^o)

 

 

克服作戦④ 最終兵器…”個別指導”の導入

偏差値50越えのための最終兵器

算数が”超”苦手な生徒にとってのハードルが偏差値50以上です。基礎知識を使いながらも応用力や思考力をもって解く問題の攻略が必要になるからです。そして… 我が家の場合は “個別指導” の導入に踏み切りましたd(^_^o)

過去の組み分けテストで苦手を抽出

個別指導は何でも要望に応じてくれます。じゃあ何をお願いするか? 過去のテストで “正答率が高めなのに出来ていない単元” を抽出 しましょう。その際、計算問題などは排除し思考を伴う大問4以降の問題から抽出します。

私の息子の場合は ”平面図形”と”立体図形” でした。”場合の数”が苦手なお子様もいるでしょう。 ”旅人算”が苦手なお子様もいるでしょう。とにかく思考を伴う問題で出来ていない単元を抽出するんです d(^_^o)

長期休みを利用して短期集中で!

あとは “個別指導” へ依頼をするだけです。我が家の場合は 6年生の春休みと夏休みの2つの長期休みを利用 して短期間勝負で算数の偏差値ハードルを突破するための個別指導を実施しました_φ(・_・ これが功を奏したのでしょう。

9月以降の四谷大塚の合不合判定テストでは偏差値55レベルをキープできましたo(^-^)o

参考リンク:集合制塾と個別指導どっちがいい?最適な活用法

 

 

まとめ

算数の偏差値が40を越えられずに絶望のドン底…。それでも焦らずに順番を守れば数ヶ月で改善する事が可能です!どんなに苦手でも基礎を潰して偏差値50、短期集中の個別指導で偏差値55は達成できるでしょう d(^_^o)

改めて、私の息子が偏差値40を越えられず苦戦していた状況から、6年生の入試直前の判定模試で偏差値55レベルまでに行った”算数の苦手克服作戦” の全体像を掲載します。ポイントは”焦らずに順番を守る事” 

 

 

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