中学受験:学校選びはどうやって?具体的な手順をご紹介します

無数にある中学校から子供に最適な学校を選びたい…具体的な手順を紹介します

こんにちは!かるび勉強部屋 ゆずぱ です。

私立中学校は無数にあります。1都3県だけでなんと300校も∑(゚Д゚) こんだけ多くの学校があるのですから、子供に最適な学校を選びたいものです…。どうやって選べば良いのでしょうか?

ザックリ4つの手順で選びました

価値観や教育方針は家庭それぞれなので、あくまでご参考となりますが一般的なやり方で役に立つ情報をまとめましたd(^_^o) ちなみに我が家では最終的に6校を受験しました…。

それでは手順の方の詳細へ参りましょう!

 

学校選びの具体的な4つの手順

手順① 通学時間を決め地図上にプロット

まずは通学時間から範囲を絞りましょうd(^_^o)

6年間通う学校ですので…あまりに遠い学校へは通えません。一般的には通学は1時間程度までと言われています_φ(・_・

なぜ 最初に ”通学時間” なのか?

ピッタリの良い学校をみつけた!でもこの学校には残念ながらいけそうにありません。なぜでしょうか?

理由として偏差値が届かなかったなら諦めがつきますが、遠すぎるから諦めるというのは悔しい… そう思うからです。

なので我が家は最初に ”通学時間” です!

 

手順② 偏差値ゾーンごとに色分けする

次は偏差値ゾーンごとに色分けをしますd(^_^o)

えっ…志望校を選ぶ時は偏差値は気にするなと言われているのに?最初からフタをしてしまうのはダメでしょう?

いえいえ…
フタをするのが目的ではありません

さまざまな偏差値ゾーンから分散して志望校を選ぶのが目的 です。可能な限りバラエティに富んだ偏差値の学校を選ぶことです。

届きそうもない高い偏差値の学校も、自分としては低すぎる偏差値の学校も、候補として選んだ方が良いです!

理由は併願戦略を有利にするため

 

もし同じような偏差値ゾーンの学校のみ志望校にしてしまっていると…どんなことが起こり得るでしょうか?

・滑り止めはどこを受ける?見つからない…
・あれ…もうちょっと上位の学校を選べるかも
・自分の偏差値にあった志望校がない!

最悪の場合…全落ちのリスクが ∑(゚Д゚) ですので、志望校の偏差値はできるだけ幅広くまんべんなく!

 

手順③ 10のポイントで絞り込み

次は色分けされた各偏差値ゾーンから全く希望に合わない学校をふるい落とすという工程ですd(^_^o)

代表的な10個の観点が上記のとおりですd(^_^o)

学校説明会などに足を運ばずとも、学校案内の本を読むだけでもある程度はしぼりこむことができます!

我が家の場合はこの時点で15校にしぼることができました。もちろん偏差値の高い学校から低い学校まで幅広くです!

 

手順④ 学校見学や説明会へエントリー

最後は学校見学会やオープンスクールへの申し込みです。学校案内の本だけでは分からない見極め をしにいきます!

上記のとおり学校訪問といっても、その目的でいろんなイベントがあります。1つの学校に何回も訪問しても良い でしょうd(^_^o)

我が家の場合は最終的に学校訪問候補を12校までしぼり、実際の訪問は10校に参加しましたd(^_^o)

これで志望校候補選びは完了です。6年生の10月ごろに併願戦略を立てます!以下の記事を参考にしてください。

リンク:学校説明会の計画法…いつ頃どんな目的で参加すべきか?
リンク:入試を有利に進める “併願パターン戦略” 夏に計画を

 

 



学校を選ぶ10のポイントとは?

 

(1) 通学時間は最初に!

これは冒頭にご紹介したとおり。通学時間やアクセスは最初に考えるべき だと私は考えていますd(^_^o)

たとえば 神奈川南部から茨城北部の学校に通うのは無理 です…。通学時間が嫌になって退学となってしまっては本末転倒です…

ただし…空間的な距離ではなく時間的な距離 です。都内の品川の学校なんかには静岡から通っている生徒もいます∑(゚Д゚)

※ 静岡県の三島から品川までは新幹線で40分ほど…_φ(・_・

 

(2) 共学校/男子校/女子校…子供の意思を!

これは説明は不要でしょう。共学校か男子校か女子校かです。これは子供自身の意見を最も反映させるべき事項 でしょう。

私の場合… 息子は共学校でも男子校でも問題ありませんでした。が、娘は女子校はイヤだと言っています(^_^;)

 

(3) 付属校/進学校(進学実績)

次は学校の進学先についてです。

大学の付属校はそのまま大学まで進学することを想定した選択肢です。早慶やMARCHあたりの付属校が人気 です。

一方、中高一貫の6年後に大学受験をして自分の進路を選ぶことになるのが進学校という選択肢ですd(^_^o)

よく見られるのが東大の合格者数です。ほかにも早慶上理の合格者数、MARCHの合格者数 などを見ましょう。

ただし…注意が必要です

2020年度からの教育改革で大学入試が大きく変わろうとしています。つまりガラリと情勢が変わる可能性が∑(゚Д゚)

個人的な見解ですが、大学の合格実績に加えアクティブラーニングを取り入れている学校が進学に強くなると言われています。

 

(4) 宗教系の学校もけっこうあります

宗教というのはセンシティブな部分なので、事前に調べてしっかりしぼりこみをしておきましょうd(^_^o)

メジャーなところで3つの宗教系学校があります。

・カトリック
・プロテスタント
・仏教系

たとえば 女子御三家の ”雙葉中学校” はカトリック です。大学まである “青山学院中等部” はプロテスタント です。

 

(5) 知名度や偏差値は大切

気にするなという人もいますが、バカにできないのが ”知名度” と “偏差値” です。私はとても大切だと思います

その学校に帰属するわけですから、世間からの見え方を気にするのは当たり前です。子供のモチベーションにもつながります。

 

(6) 校風… 校長のキャラ/生徒の様子

校風は ”教育理念” を読んだだけでは不十分 です。

学校訪問へ訪問してみることをオススメします。文化祭などでクラスの出し物を見ただけでも校風がわかる

意外と大切なのは校長のキャラ です。リーダシップのある校長のキャラで校風が良い方向に進んでいる学校もあります。

学校説明会では校長先生のあいさつが必ずといっていいほどあるのでチェックしましょうd(^_^o)

 

(7) 特殊カリキュラム

特殊なカリキュラムがある学校があるのでチェックしましょう!

礼法を授業に取り込んでいる学校。生徒全員で短期留学にでかける学校。やたら宿泊学習が多い学校…さまざまですね。

ちなみに…英語教育や国際教育に力を入れています!は、ほぼ全ての学校がうたう…もはやデフォルト仕様みたいです(・_・;

SGH(スーパーグローバルハイスクール)指定やSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定を見るのも良いでしょう。

 

(8) 校舎の新しさや充実度

校舎が新しく充実していると気持ち良いものです。

新築の校舎で6年間の学校生活を送る…それだけでモチベーションが上がり、楽しく勉強できる子供もいるでしょう。

人工芝のグラウンドを持つ学校、巨大な劇場をもつ学校、理科室だけで6つも7つもある学校。いろいろあります_φ(・_・

 

(9) 学費はけっこう差があります

親としては見逃せない学費について。

3年間の学費が 200万円をきる学校 もあれば、なんと350万円を超える学校まであります∑(゚Д゚)

通学にかかる定期代も小さい額では無いので注意です_φ(・_・

 

(10) 入試の日程は超重要!

これがとにかく重要です。とくに東京都や神奈川県の中学入試は2月1日に一斉に始まります。つまり…

志望校を5校も6校も選んで十分だと思っても… 試験日が全て2月1日だったらどうなってしまうでしょうか?

1校しか受けることができません∑(゚Д゚)

なので、この入試日がいつかというものは志望校の候補を絞り込む上でとても重要なポイントなんですd(^_^o)

 

<補足:サンデーショック>

前述のように東京都と神奈川県は2月1日に一斉に入試が開始されますが、2月1日が日曜日だった場合…波乱が起こります

一部のキリスト系学校が2月1日に入試を実施せずにズラすんです∑(゚Д゚) キリスト系校を候補にしている方は気をつけましょう!

 

まとめ

1都3県だけで300校以上もある私立中学校(公立も合わせるともっと)…こんだけあるのだから子供にとって最適な学校を着実に選びたいものです_φ(・_・ どうやって選べば良いでしょうか?

我が家の実例では…
ザックリ4つの手順で選ぶ!

この手順と10のポイントを正しく理解できていれば、きっとお子様に最適な中学校を見つけることができるでしょう。みなさまの参考になれば幸いですo(^-^)o

 

 



かるび勉強部屋 ゆずぱ です。

最後までお読みいただきありがとうございました。 "本当に役立つ"と好評を頂いている記事を厳選 してご紹介します。

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