中学受験:小惑星探査機 “はやぶさ”って?時事問題は宇宙が狙われる

はやぶさ/みちびき/ひまわり/こうのとり…違いが分かりますか?入試に出ます!

こんにちは。かるび勉強部屋 ゆずぱ です。

ここ最近、新聞を読んでいてひとつ気づいたことがあります。日本は平和だなぁとか、おっ株価が上がったぞとか、明日は大雨かぁとか… ではありませんd(^_^o)

宇宙関連のニュースがやたら多い事

もしやと思い調べてみると…想像どおりですが、中学受験の入試問題で出ています。小惑星探査機 はやぶさ が探索した小惑星の名前を記述させる問題まで∑(゚Д゚)

今回は中学入試で出る宇宙関連のポイントをまとめます!

 

 

中学入試で問われる宇宙関連の知識

宇宙関連のニュースは本当に多い

宇宙関連の記事は年々増えているような印象を受けます。探査機が帰還した話題から民間の宇宙旅行の話題 まで。

たとえば…以下のようなニュースです

 ・日本人宇宙飛行機が宇宙へ
 ・惑星探査機が地球に帰還
 ・新型ロケットの打ち上げ成功

など…

以下は、有名な”はやぶさ2”の着陸成功の日の小学生新聞の一面で掲載されたときの紙面です。2019年2月のことですd(^_^o)

 

まず3種類の宇宙機をおさえろ

宇宙機とはロケットで宇宙に飛ばすもののこと…人工衛星や惑星探査機も宇宙機の一種ですねd(^_^o)

そんな宇宙機ですがメジャーどころで3種類あります。まずは3種類の宇宙機について押さえましょう!

 

 

 

① 天体探査

まずは人類にとって未知の 天体を調べるために打ち上げる宇宙機 …つまり天体探査が目的のものですd(^_^o)

最近だと “はやぶさ” が有名ですね。”はやぶさ”は小惑星まで行ってサンプルを取って地球に帰ってくるという探査機。

一方、月探査機 ”かぐや” や、金星探査機”あかつき” は地球に戻ってきません。行った先から電波で地球に情報を送りますd(^_^o)

 

 

② 人工衛星

お次は人工衛星です。地球の周りをグルグル周りながら色んな仕事 をしてくれます。主な仕事は地球の観測です。

地球の気象を観測する”ひまわり”、陸地の動きを観測する”だいち”、温室効果ガスを観測する”いぶき”などですね。

一方、”みちびき”は日本版GPSとも呼ばれ位置情報の電波を地球に送ります。

従来のGPSの 位置情報の誤差が 数m だったのに対しこの”みちびき”で 数cm まで精度が上がる そうです∑(゚Д゚)

 

 

③ 宇宙施設

最後は宇宙にある施設です。有名なのは国際宇宙ステーションですね。人工衛星と同様、地球の周りをグルグル回っています。

国際宇宙ステーションは、宇宙飛行士が滞在することができ様々な宇宙での実験を行っています_φ(・_・

国際宇宙ステーションにある日本が建設した実験施設が ”きぼう” です。そして、国際宇宙ステーションまで物資を運ぶ補給船が ”こうのとり” ですねd(^_^o)

宇宙機の3つの種類の説明は以上です。次は、日本の宇宙開発における3つのポイントをご紹介しますd(^_^o)

 

 




日本の宇宙開発 3つのポイント

① 日本初の人工衛星 “おおすみ”

日本初の人工衛星はぜひ覚えておきましょう! 人工衛星の名前は”おおすみ”。打ち上げられたのは1970年のことです∑(゚Д゚)

 

② JAXA(宇宙航空研究開発機構)

日本で宇宙開発を中心で行なっている組織…宇宙航空研究開発機構、JAXA(ジャクサ)です_φ(・_・

国連機関の略称を選ばせる問題で選択肢にまぎれていたりします(^_^;) ちなみにアメリカの機関は NASA(ナサ)ですね。

 

 ③ 種子島 宇宙センター

最後は種子島 宇宙センターです。鹿児島県にある種子島にロケットの発射基地があります。しっかりおさえましょう!

 

 




中学入試3つの出題事例

それではいよいよ実際に中学入試に出された問題から3つの事例にまとめたものをご紹介します。

事例① 宇宙機の名前と目的

まずはコレでしょう。色んな中学校で出題されています。”ひまわり”と聞いたら気象衛星だと思い浮かばないといけません。

表にまとめましたが10個あります。でも宇宙機の名前が何となく目的にちなんで付けられているので頭に入りやすいですねd(^_^o)

 

事例② 探査先の小惑星の名前

ちょっと嫌な問題です。ニュースをガッツリおさえていないと解けない問題ですね… でも実際に出ているんです∑(゚Д゚)

“はやぶさ”であれば小惑星イトカワ”はやぶさ2”であれば小惑星リュウグウです。”かぐや”であれば月です。

新聞で宇宙関連のニュースを見たら、必ず調査対象の天体の名前も意識するようにすることが大切です。

 

事例③ 種子島に関する知識

最後は種子島に関する知識問題も宇宙と関連づけて出題されています。大丈夫かと思いますが 読み方は ”たねがしま” です(^_^;)

そして 鹿児島県 に属しています。

関連事項を3つ紹介しましょう。

ロケットの発射基地…なぜ種子島?

それは日本で最も赤道に近いからです。赤道に近いと地球の自転による遠心力でロケットが飛ばしやすい んです∑(゚Д゚)

社会ではなく理科で出ることもあります。

 

日本有数の雨が多い地域

種子島の年間降水量は2000mm~2500mm。これは日本有数の雨の多さです。となりの屋久島も超多雨地域です。

社会の気候の問題ではピンときて欲しい ものですd(^_^o)

 

鉄砲伝来の地

種子島といえばコレが最も有名ではないでしょうか?年代は諸説あり現在では16世紀ということだけおさえれば良いでしょう。

鉄砲を伝えたのは漂流したポルトガル人 です_φ(・_・

 

 




まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は最近やたらニュース記事が多い宇宙関連について中学入試と関連づけてまとめてみました_φ(・_・

まず!おさえておいた方が良いのは、3種類ある宇宙機の名前と目的を一般常識として 頭に入れておくこと!

あらためて10の宇宙機を。

なかなか普段の勉強では触れない部分なので、本記事がお役にたてれば幸いでございますo(^-^)o

 




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