中学受験:平面図形が超苦手… ”試行錯誤力” を鍛えると上達する

平面図形はセンスが必要だとあきらめていませんか?正しい”試行錯誤”で驚くほど上達します

図形問題が苦手だった息子がいる ゆずぱ です(^_^;)

とにかく図形問題が苦手で困っている… 図形を見ても何も思いつかない… これってセンスが必要なのでは… そう思っている方も多いのではないかと思います。確かに 図形問題は色々と試しながら試行錯誤することが必須 ですd(^_^o)

じゃあ…試行錯誤ってどうやるの?

図形問題ができない!と嘆いている子供は たいてい正しい ”試行錯誤のやり方” を教えてもらっていません。この公式を使うんだよ…ここに補助線を引くんだよ…答えだけ教えられて次の問題に取り掛かる。これでは上達しませんよね (-_-;)

正しい試行錯誤を繰り返すと…問題を解く力が驚くほど上達します∑(゚Д゚) 我が家の”試行錯誤力”強化プロセスをご紹介します!

 

 

なぜ平面図形の問題ができないのか?

試行錯誤のやり方”が分かっていない

冒頭でご紹介したとおり図形問題はパッと見て分かる問題もありますが、多くの入試問題は 補助線を引いてみたり… 公式を当てはめてみたり… 図形のパズルをしてみたり… と試行錯誤をしないと解くことはできません d(^_^o)

では… 試行錯誤はどうやってやるのか

子供からそう聞かれた時にシッカリ答えることはできますでしょうか? 当然ですが ヤミクモに試行錯誤したって図形問題は解くことはできません。合理的な試行錯誤のやり方を教え…それを練習することが上達への近道 ですd(^_^o)

 

 

試行錯誤の正しいやり方とは?

試行錯誤を辞書で調べてみると… ” 何回もやってみて 失敗を重ねながらゴールに近づいていく方法 ” とあります。英語で言うと ”トライ & エラー ” です。それを… 図形問題に当てはめ具体的に示したのが以下の図 となりますd(^_^o)

 

 

試行錯誤に絶対に必要な要素 

 でもこの試行錯誤を繰り返すためには… 絶対的に必要な要素があります。それが ”自分が使える道具の把握” です。試行をはじめようにも、いったい何をすれば良いのか分からなければ失敗を重ねることも、新しい試行をすることもできません。

試行錯誤に絶対的に必要な要素
それは… 自分が使える道具の把握 ですd(^_^o)

”自分が使える道具” を知らないことが “試行錯誤の大きな障壁” となります。思考錯誤をするには絶対的に自分の道具を知ることが必要なんです _φ(・_・ 使える道具を意識しながら試行錯誤を正しく繰り返せば…  図形問題の苦手意識はウソのようにどこかへすっ飛んでしまいます!

 

 

 




試行錯誤力の強化 ”3つの手順” 

手順①:使える道具の全体像を知る

最初の手順は道具の全体像を把握することです。以下の2つの記事をお子様と読んで “自分がどんな道具を持っているのか?” しっかりおさえましょう。その道具の使い方もイメージできるようになるとベストですd(^_^o) 

中学受験:図形の”角度”問題は “7つ道具” で攻略
中学受験:図形の”面積”問題は “7つ道具” で攻略

 

上記の2つの7つ道具が図形問題で本当によく使う道具の全体像です。しかしながら、6年生以降であれば 以下の割合と比の7つ道具も合わせてマスターすることをオススメしますd(^_^o) 比を使った図形問題も出題される からです…∑(゚Д゚) 

中学受験:割合と比は”7つ道具”で克服

 

 

 

手順②:試行錯誤プロセスを繰り返す

次は試行錯誤プロセスを繰り返します。図形問題を見たら道具を意識しなくても分かる辺の長さや角度を書き込んでいきます。そして 行き詰まったら ”どの道具が使えるか?” という思考でいろいろやってみる これを繰り返して答えに近づいていく。

それが正しい試行錯誤の練習法です

具体的な問題で、試行錯誤プロセスがどのようなものかを見てみましょう。ポイントは行き詰まってしまった時の思考です。あわてて ヤミクモに考えるのではなく ”使える道具を強く意識” すること です。持っている道具が使えるか順番に試すのも良いですねd(^_^o)

 

 

  

手順③:どの道具を使ったかを振り返る

最後にとても大切な工程があります。それは問題を解いたあと。正解できた問題でも、分からなくて解説を見た問題でも… どの道具を使ったかを振り返ることです。図形問題を解く試行錯誤のポイントは ” 道具の全体像を把握”して”どの道具を使えるか”思考する事。

どの道具を使ったか振り返ると… 補助線が引かれた理由も分かります。補助線はヤミクモに引かれるのではなく必然性を持って引かれているということも理解できる でしょうd(^_^o)

 

 

 

 

 




まとめ

今回は、私が息子と作成した ”7つ道具シリーズ” を公開したところ読者の方から何件か問合せをいただだいた ”7つ道具の使い方” をご紹介しました。この道具達は、試行錯誤を合理的に行うためのものですd(^_^o)

そして図形問題が苦手な子供の大きな特徴… それは 試行錯誤の正しいやり方を理解していないということ。正しい試行錯誤の訓練をすることで ”試行錯誤力” に磨きをかけて 図形問題の苦手意識を吹き飛ばしましょうo(^-^)o

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です