中学受験:超高齢社会とは?最も高齢化が進んでいない意外な県とは…

高齢化社会、高齢社会、超高齢社会…見分けのポイントは7の倍数

こんにちは。かるび勉強部屋 ゆずぱ です。

日本の高齢化率(つまり65歳以上の方々の人口比率)って何%なのか? 超高齢社会と高齢社会のさかい目はどこ? 最も高齢化が進んでいない都道府県ってどこだ?

分かっているようで意外にわからない。超高齢社会については、近年入試でもガンガン出ている ようです∑(゚Д゚) もちろん、記述式で考えを書かせる問題も(^_^;)

超高齢社会とは…
高齢者の割合が21%以上の社会

エッ…なんか中途半端

20%じゃないの?なんだか覚えにくい…(-_-;) 我が娘もちょっと混乱していたようなので体系的にまとめ、入試問題も分析してみました(^_^;) それでは本編にまいりましょう!

 

超高齢社会とは

超高齢社会…7の倍数で区切られている

高齢化の具合は 高齢者 つまり…65歳以上の方々の人口比率 でランク付け されています_φ(・_・

そしてその区切りは7の倍数
7%、14%、21%…といった感じ

それぞれ名前が付いてます_φ(・_・

高齢者の人口比率が7%以上で ”高齢化社会” です。高齢”化”ですので気をつけましょう。これから高齢社会になるというニュアンスですねd(^_^o)

次のランクは高齢者の比率が14%以上で “高齢社会” といいます。”化” という字が消えましたねd(^_^o) ここまで来て本当の高齢社会といったイメージです。

最後のランクは高齢者の人口比率が21%で ”超高齢社会” です。高齢社会に”超” という字がつきました∑(゚Д゚) 高齢化の具合が高齢社会を超越したという感じです_φ(・_・

 

日本はもちろん最も高齢化の具合が進んだのランクである ”超高齢社会” ですd(^_^o) 他の国はどうでしょうか?

 

世界で見ると…日本は28%でダントツ

まずは主要な国々の高齢化率をご覧ください。

みなさま予想していたかもしれませんが、日本はダントツの世界一です∑(゚Д゚) 

そして日本以外でも高齢化率が高い国があります。イタリアやドイツなどですね_φ(・_・

そして経済大国の中では中国が11%程度… それでも7%を超えているので高齢化社会です∑(゚Д゚)

 

都道府県別だと…沖縄に注意!

都道府県別だとどうでしょう?

基本的には大都市圏は高齢化率が低い傾向にあります。そして人口が少なく過疎地域が多い地域は高齢化率が高い傾向ですd(^_^o)

ここまではイメージ通りではないでしょうか?

そこで注意が必要なのは 沖縄県 です∑(゚Д゚) なぜ沖縄県は大都市圏でもないのに高齢化率が低いのでしょうか?

二つの理由があると言われています_φ(・_・

・シンプルに出生率もトップレベルだから
・沖縄戦で多くの戦死者が出たから

入試の選択肢問題でも沖縄県の高齢化率が低いという選択肢を排除してしまわないよう気をつけましょうd(^_^o)

 



中学入試での出題傾向

社会保障といっしょに出る!

王道中の王道は社会保障とのセット出題ですd(^_^o)

高齢化で各国が抱える課題はもちろん社会保障です_φ(・_・ 年金に医療に介護… 課題は山ほどある(・_・;

特に”社会保障の4つの柱”は頻出です!

日本における社会保障の4つの柱とは… ①社会保険 ②社会福祉 ③公衆衛生 ④公的扶助 の4つです_φ(・_・

たくさんある社会保障の中で…高齢化によって影響を受けるモノを赤くしてみました。

 

かたぐるま型の社会も出題

働く人の数と高齢者の数の比較もよく出ます。

働く世代(生産年齢人口)と高齢者(65歳以上の人口)を比べるとどうなるでしょう。

1990年ごろは6人程度でひとりの高齢者を支える”みこし型” 2015年ごろには3人程度でひとりの高齢者を支える”きばせん型”でした。

 

そして…2050年には働く人(生産年齢人口と呼びます)と高齢者の比率がほぼ同じになると言われています。

現役世代ひとりで高齢者ひとりを支える形になり、かたぐるま状態…∑(゚Д゚)

入試でもこの状況を具体的な人数を問う問題が出ていますので、しっかりおさえる必要がありそうです。

 

まとめ

高齢化社会、高齢社会、超高齢社会… 入試でも頻出の高齢化に関する問題。ややこしい定義を出来る限り分かりやすく説明しましたd(^_^o) ポイントは7の倍数ですね。

そして高齢化率が低い意外な県
沖縄県に要注意です

特に正誤問題の選択肢の中に、高齢化の進んだ都道府県として沖縄県が出てきたら…間違えないようにしましょう。


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