ここはH様よりご質問いただいた問題の解説ページとなります

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いただいたこの問題…どうやって小学生が理解すれば良いでしょうか?

以下の回路図でもっとも明るい電球はどれでしょうか?

 

さっそくブログで紹介させていただいた3つのルールを適用してみたいと思いますが…
そこでイキナリどうしてもわからないところが出てきます。

ココです(-_-;)

どうしてもココの”電球の壁”が分からない…

ここでルール②を改めてみてみましょう。ルール自体は直感的に理解できますね (^_^;)

このルール。お気づきかと思いますが、物理学で出てくる”合成抵抗の公式”を超シンプル化したもの。

ところが問題の回路図の合成抵抗を求めようとすると以下のような合成抵抗も求める必要性に迫られます…。

合成抵抗の公式を使用すれば、確かにこのようになります。

上記の回路の合成抵抗…つまり電球の壁が5分の2になることを計算すれば確かにとけます。

でも、これは直感的ではなく 小学生に教えるのはかなりキツイ…。

 

 

じゃあどうすれば良いんだ!!

初心に帰って、電流の基礎知識を使うんです!

 

電流の基礎知識…

それは 電流は水の流れのように分流したり合流したりする  ということ。

 

そうすると一番多くの電流が流れる電球…つまり最も明るい電球はAであることが

回路を見た瞬間にわかってしまします(・_・;

ですので、最も明るい電球は A となります。

 

ちなみに…

このような複雑な回路でも合成抵抗を求められるようにするため

よく分からない方法で教える塾講師 がいます

それが以下の 電球を正方形で考えろ というものです。

 

電球を正方形と考え、合成抵抗は 分母=縦の長さ、分子=横の長さ とするものです。

 

たしかに、電球を正方形と考えると、

問題にある複雑な回路も、合成抵抗(つまり電球の壁)が5分の2であることが

出せちゃいます…∑(゚Д゚)

 

が…

 

この方法、なんの物理的な原理も教えずに、

電球を正方形と考えろ、理由なんか気にするな!

というかなり強引なもの…

 

これじゃ子供の理科に対する興味も失せます…

 

バリバリ理系の私(ゆずぱ)にとっては、

この教え方は嫌悪感を抱きます…本質などどうでもよい

中学受験の問題だけ解ければ良い。そう見えてしまいます¥。

 

 

ですので、このような問題に突き当たった場合、

私(ゆずぱ)であれば、以下のように教えます!

 

 

電流は水の流れのようなもの!

回路図を見た瞬間に 最も電流が多く流れるのはどこか?

最も多く電流が流れる電球が最も明るいので、

答えはA!

 

若干、書き殴りの解説となってしまい恐縮ですが、

ご参考になれば幸いでございます。

かるび勉強部屋 ゆずぱ

 

 

 

 

 

 

 




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